はじめに|新規よりも「次」を設計すれば経営は安定する



こんにちは、小規模美容室専門のホームページ制作を行っている HITORIBI WEB です。

突然ですが、あなたのお店のリピーターは、何週間おきに来てくれていますか?

・月1回(4週)

・6週間に1回

・2ヶ月に1回

実はこの「来店周期」を少し短くするだけで、年商に100万円以上の差が出ることをご存じですか?

今回は、広告に頼らず売上を伸ばすための“リピート設計”についてお話します。

年間たった数回の差が、大きな売上差に



仮にあなたのお店のリピート客が、4週(=月1回)で来店しているとしましょう。
この方々が、来店周期を「3週」に早めてくれた場合、年間の来店回数はこう変わります。

・月1回(12回/年)→ 3週ごと(約17回/年)

つまり、1人あたり年5回の来店増です。

たとえば客単価が8,000円であれば…

・年間+40,000円/1人

・25人が実現すれば、+100万円の売上に!

新規を集めるよりも、すでに来てくれている方のペースを少し変えるだけで、売上に大きな違いが出るのです。

来店周期は「自然に伸びる」もの



放っておくと、多くのお客様の来店ペースはどんどん間隔が空いていく傾向があります。

理由はシンプルで、お客様自身が「次にいつ来るべきか」を知らないからです。

あなたにとって当たり前のカット周期、カラーの褪色タイミング、スタイルの崩れ──
それらはお客様にとってはわからない情報なんです。

だからこそ、こちらから「あなたは○週間が最適ですよ」と伝えることが、プロとしての信頼につながります。

再来店を設計する3つの工夫



再来店の流れを自然に生むには、以下のような工夫が効果的です。

① 来店時に「次回の理由」を伝える
「このカラー、3週後がいちばんツヤが出るんですよ」
「前髪のもちがだいたい1ヶ月なので、次はその頃ですね」
といった**“次に来る理由”を具体的に伝える**ことで、行動のイメージが明確になります。

② “再来店特典”を周期別に設ける
「3週以内に再来でトリートメント1,000円OFF」など、ペースを早める動機づけを設けると、無理なく習慣化できます。

③ 次回予約を“当たり前化”する
「次いつにしますか?」ではなく
「このペースなら3週間後の△日がちょうどいいですね」と提案ベースにすると、リピートの設計が自然に進みます

おわりに|“営業感ゼロ”で来店ペースを整える



単価を上げるのが難しい。
新規も安定して増えない。
そんなときこそ、「来店ペース」に目を向けてみてください。

ほんの数週間、周期が早まるだけで、
お客様との関係性は深まり、
売上は安定し、
何より「経営にリズム」が生まれます。

HITORIBI WEBでは、“自然に再来店が増える設計”を意識したホームページやブログ構成をご提案しています。

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