はじめに|「メニューが多いほど売れる」は誤解です
こんにちは、小規模美容室専門のホームページ制作を行っている HITORIBI WEB です。
「カット・カラー・パーマ・トリートメント・ヘッドスパ・縮毛矯正…」
サロンのメニューを増やせば、お客様の選択肢が広がるように思えますよね。
しかし実際には、メニューが多すぎるほどお客様は迷ってしまうもの。
「自分に合うメニューがわからない」と感じた瞬間に、予約をやめてしまうケースも少なくありません。
大切なのは“メニューの多さ”ではなく、
“お客様が自分に合うメニューを選びやすいかどうか” です。
“売れるメニュー”と“選ばれるメニュー”の違い
売れるメニューとは、一時的にキャンペーンや価格で動くもの。
一方、選ばれるメニューとは、お客様の悩みを解決する内容です。
たとえば、
「髪が広がる」→“まとまり重視カット+集中トリートメント”
「疲れを癒したい」→“ヘッドスパ+アロマケア”
このように、お客様の目的に合わせて設計されたメニューは「私のためのメニュー」と感じてもらえます。
これが“選ばれる理由”になるのです。
選ばれるメニューをつくる3つのステップ
① ターゲットの悩みから逆算する
「誰の」「どんな悩み」を解決するのかを決めましょう。
「30代女性・髪のハリツヤが減ってきた」など、具体的な設定がメニュー開発の出発点です。
② メニュー名を“結果がイメージできる言葉”に
「美髪コース」「ツヤ髪リフレッシュ」「うねりケア集中コース」など、
“どうなれるのか”が伝わる名前にすることで選ばれやすくなります。
③ 単品より“コース設計”にする
単品の組み合わせよりも、「時間内で完結するコース」の方がお客様は選びやすく、単価アップにもつながります。
メニュー設計でホームページが変わる
HITORIBI WEBでは、ホームページ制作の際に「メニューの見せ方」も重視しています。
・どのメニューを“軸”に見せるか
・どういう順番で紹介するか
・お客様の悩みとつなげて説明するか
これらを整理するだけで、
同じメニューでも“伝わり方”が大きく変わり、予約率が上がります。
おわりに|お客様は“自分のためのメニュー”を選ぶ
お客様は“メニュー”そのものではなく、“自分に合った提案”を求めています。
だからこそ、メニュー設計は「販売表」ではなく「提案書」であるべきです。
売りたいメニューではなく、お客様に選ばれるメニューを。
それが小規模美容室の強みを最大限に引き出す方法です。
HITORIBI WEBでは、“伝わるメニュー構成”をホームページでどう見せるかまでを設計しています。
あなたのサロンに合った発信設計を、一緒に考えていきましょう。
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