はじめに|「集客が大変」は、本当に人数の問題?



こんにちは。
小規模美容室専門のホームページ制作を行っている HITORIBI WEB です。

「新規をもっと増やさなきゃ」
「集客を頑張らないと不安」

そんな声をよく聞きますが、
実は多くの美容室で本当に必要なのは
“お客様の数を増やすこと”ではありません。

・無理な要望が多い
・価格に敏感すぎる
・毎回違うことを求められる
・疲れる割に売上が伸びない

もしこんな状態なら、
問題は「集客数」ではなく
“どんなお客様が集まっているか” です。

“いいお客様”とはどんな人か?



ここで言う「いいお客様」とは、
決して“文句を言わない人”や“何でもOKな人”ではありません。

・価値を理解してくれる
・提案を受け取ってくれる
・無理をさせない
・長く通ってくれる

こうしたお客様が増えると、
売上だけでなく、サロンの空気そのものが変わります。

“いいお客様”は「選ぶ」のではなく「集まる」



誤解されがちですが、
お客様を無理に選別する必要はありません。

大切なのは、
「どんな美容室なのか」をきちんと伝えること。

・大切にしている価値観
・得意な施術
・大事にしているスタンス
・向いている人/向いていない人

これを言葉にして発信すると、
合わない人は自然と離れ、
合う人だけが残ります。

“いいお客様”が増える美容室の3つの共通点



① 価格ではなく「考え方」を伝えている

「安さ」ではなく、
「なぜこの価格なのか」を伝えている美容室は、
価値で選ばれます。

結果として、
価格交渉や無理な要求が減ります。

② カウンセリングで“境界線”を示している

何でも受け入れるのではなく、
できること・できないことを明確に伝える。

これは冷たさではなく、
プロとしての誠実さ です。

この姿勢に共感するお客様だけが残ります。

③ ホームページで“向いている人”を明確にしている

・こんな方におすすめ
・こういう方には合わないかもしれません

これを書けるサロンほど、
来店後のミスマッチが少なくなります。

小規模美容室は「全員に好かれる必要はない」



小規模美容室は
回転数で勝負する必要も、
価格競争に巻き込まれる必要もありません。

・通いやすい
・話が通じる
・任せられる

そう感じてもらえるお客様が
少しずつ増えていけば、
経営は自然と安定していきます。

おわりに|集客の正解は「減らすこと」かもしれない



お客様が増えない不安より、
合わないお客様で消耗することの方が
経営にはダメージになります。

・誰に来てほしいのか
・どんな関係性を築きたいのか

ここを言語化すると、
“いいお客様”は自然と集まり始めます。

HITORIBI WEBでは、
こうしたサロンのスタンスが伝わる設計を
ホームページ・ブログ・メルマガまで一貫してお手伝いしています。

👉 https://hairsalon-website.com
 
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