はじめに|時間は“小規模美容室の最大の資産”



こんにちは、小規模美容室専門のホームページ制作を行っている HITORIBI WEB です。

サロン経営者からよく聞くお悩みがあります。
「毎日忙しいのに、売上が思ったほど伸びない…」

これは、小規模サロン特有の悩みです。
客数には限界があるため、時間の使い方=売上の伸び方 に直結します。

つまり、小規模美容室ほど「時間設計」が経営のカギになるのです。

忙しいのに売上が伸びない理由



ひとり営業や少人数サロンでは、以下のような“時間ロス”がおきがちです。

・施術と施術の間に無駄な空き時間が生まれる
・長くかかるメニューばかりで回転数が落ちる
・カウンセリングに時間がかかり過ぎる
・メニュー構成が時間単価に合っていない

この結果、
働く時間は長いのに、時間単価は低いまま…
という状況が起こってしまいます。

しかし逆に言えば、
時間の設計を少し変えるだけで売上は大きく伸びる のです。

時間が生む“ムダ”をなくす3つの工夫



① 「時間単価」を基準にメニューを見直す

1時間あたりいくら稼げているかを把握すると、
本当に売るべきメニューが見えてきます。

例:
・カット 60分 → 5,000円(時間単価5,000円)
・カット+カラー 120分 → 10,000円(時間単価5,000円)
・ヘッドスパ 20分 → 2,000円(時間単価6,000円)

このように、短時間メニューの方が時間単価が高いことも多いのです。

② 施術時間が長いメニューこそ“セット化”

時間がかかるメニューをそのまま単品として売ると、
どうしても回転数が下がります。

しかし、
・悩み特化型コース
・美髪コース
・季節メニュー

などにセット化すれば、
単価アップ+時間の最適化が両立します。

③ カウンセリングの“型”をつくる

カウンセリングに時間がかかるのは悪いことではありません。
しかし“型”がないと毎回バラバラになり、施術時間にしわ寄せが起こります。

・悩みを聞く
・理想を確認する
・今日できること・できないことを伝える

この3ステップを統一することで、
カウンセリングが短くなっても内容の満足度は上がります。

時間設計が整うと「売上は勝手に安定する」



小規模サロンは椅子の台数も人員も限られています。
だからこそ、
“時間をどう使うか”がそのまま売上を決める のです。

時間が整うと──
・無駄な空き時間が消える
・売るメニューが明確になる
・予約導線も改善される
・リピート率も安定

サロン全体に“リズム”が生まれ、売上の波が小さくなります。

忙しさに追われているサロンほど、
いちど「時間」と向き合うことが必要です。

おわりに|時間は“期待を叶えるための資源”



時間管理はただの効率化ではありません。
お客様にとっても、美容師にとっても、質の高い時間を提供するための設計です。

美容室経営は「時間 × 単価 × リピート」で成り立っています。
この中の“時間”を整えれば、他の要素も自然と整っていきます。

時間が整えば、経営はもっとラクになります。

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