個人美容院・小規模美容室が価格競争をすれば必ず大型店に負ける
今回は美容院の宣伝方法について書いてみたいと思います。
まず、宣伝とは「うちの店に来てくれるとこんなにいいことがある」ということをお客様にお伝えすることです。
しかしこれをダイレクトに伝えるのはあまり良い方法とは言えません。
ダイレクトに伝えるというのは「いまうちの店に来てくれると○○円引き」というようなものです。
とても簡単な方法ですが、価格競争に巻き込まれてしまい、個人美容院や小規模美容室は大型店に必ず負けてしまいます。
ここで重要なのは、「うちの店に来てくれるとこんなにいいことがある」と発信せず、お客様が自然にそう感じてくれるように誘導することです。
個人美容院・小規模美容室がの強みは「人」
まずは個人美容院・小規模美容室の強みを考えて見ましょう。
それは、オーナーであるあなた自身の色がお店の色になるということです。
例えば、あなたが過去1万人の施術経験があるヘッドスパのプロ中のプロだったとしましょう。
すると、お店自体が「ヘッドスパがすごいお店」となるわけです。
美容院を宣伝する時に、よくやるのが「うちの美容院はこんな所です」というもの。
しかし、個人美容院や小規模美容室の場合は、「美容院」のことを謳うよりも、あなた自身のことをお客様に伝える方がより効果的です。
お客様は「美容院」ではなく「スタイリスト」についている
あなたがお客様だとして考えて見てください。
「どんな場所で施術を受ける」というよりも「だれに施術を受ける」という方が大事ではありませんか?
事実、お客様は店にというよりも、スタイリスト自身につくことが多いため、スタイリストが他店に移動すると、お客様もついていく傾向にあります。
お店の宣伝は「あなた自身」を宣伝することだと考えてみましょう。
そうすることで自然とお店の宣伝になるはずです。